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用語の約束(および・ならびに、または・もしくは、物・者・もの、ただし)

用語の約束


および・ならびに

 @つなげる語が二つのとき: 
         例)AおよびB

 Aつなげる語が三つ以上のとき: 
         例)A、BおよびC

 Bつなげる語に段階のあるとき、
  大きなつなぎに「ならびに」、
  小さなつなぎに「および」を使う:
         例)手当ておよび
           宿泊費ならびにその支給方法


または・もしくは

 @並ぶ語が二つのとき:
         例)AまたはB

 A並ぶ語が三つ以上のとき:
         例)A、B、CまたはD

 B並ぶ語に段階があるとき、
  大きなつなぎに「または」、
  小さなつなぎに「もしくは」を使う:
    例)身元保証人は、父母または東京都もしくは
      神奈川県在住の知人とする
  

物・者・もの

 @「物」は形のある物体のとき:
         例)・・の所有に属する物

 A「者」は人間や法人のとき:
         例)・・の行為をした者

 B「もの」は抽象的なもの:
         例)人間というものは・・

  「物」や「者」でも、それに限定を加えるとき:
    例)年齢○の者で、・・居住を有するものは


ただし

 例外的な追加条件や、解釈上の注意を書くときの冒頭に使う

 追加条件のとき:
    例)ただし、・・は、この限りでない。

 「ただし」は、改行せずに主文につなげる:
    例)用紙の仕上げ寸法は、JISに定める規格判による。
      ただし、物に必要のあるときは、この限りでない。