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漢字、仮名書きすべき語句、漢数字

漢字、仮名書きすべき語句、漢数字



文章を書いていると結構迷うことに、
表外字、漢数字の書き方などがありませんか?

名前などは別ですが、
常用漢字で書き表したほうがいいものがあったり、
数字の書き方で、さっと読んだだけで理解できないものがあったりと、、、

ここでは、
どのように書いたら分かりやすくなるか
それを書いていきたいと思います



漢字の種類

常用漢字→ 昭和56年(1981)10月に内閣告示となった
      「常用漢字」にある漢字

当用漢字→ 常用漢字が告示される前のもの

表内字 → 「常用漢字」に載っていない漢字

表外字 → 漢字の意味に関係なく、
      その字音・字訓だけを用いるもの 
      【例】
      部屋・波止場

熟字訓 → 2字以上の漢字の組み合わせ、
      全体を訓読みにするもの
      【例】
      風邪、昨日


常用漢字の音訓

 1.常用漢字表の漢字は、すべて読みが限定されている
 2.「何卒」「判る」「尚」などの読みはない
 3.常用漢字で、特に認められている熟字訓がある


常用漢字表にはあるが、仮名書きすべき語句

 
 1、「ただし/ところが/また」等の接続詞は、
   原則として仮名書き
 2.「見えてきたようだ/22歳ぐらいの人/五つほどください」
   などの助詞・副詞は仮名書き
 3.「もの」「こと」「わけ」「できる」などを
   仮名書きする場合を知る
 4.補助動詞を仮名書きする
   「お/ご」は仮名書き



漢数字
 「壱・弐・参・四・五・六・七・八・九・壱拾・
       百・阡・万・億・兆」

 ・固有名詞---例)一関、二重橋、三宮、四国、九州
         十条製紙、五味先生、八田さん

 ・概数を表す語
      ---例)四、五日, 五、6万, 二、三人, 十数日

 ・数量の意味の薄い語
      ---例)一部分、四半期、再三再四、六法全書

 ・「ひと,ふた,み」などと読む場合
      ---例)一休み、お二方、二十歳(はたち)

 ・ケタの大きい数の単位
      ---例)2万円、3兆円、34億円
        ※ただし、「千、百、十」は使わない


アラビア数字を使うべきもの
 ・順番や番号のとき
      ---例)1番